ペイントプロテクションフィルム文化を共に創るビジネスパートナーについて
XPEL,INC社は、自動車用ペイントプロテクションフィルムにおいて、世界シェアNo.1のブランドです。2011年に世界初の自己修復機能を持った『ULTIMATE(アルティメット)シリーズ』を発表し、さらに車種・モデルごとに用意したカットパターンデータを世界中のパートナーと共有する『デザインアクセスプログラム(DAP)』をシステム化。施工に必要なツールの独自開発や施工技術者を育てるトレーニングプログラムなど、革新的なテクノロジーで業界をリードし、お客様の要望を叶えてきました。
XPEL,INC社は、優れた保護性能に加え、施工精度を高めるシステムを開発し、ペイントプロテクションフィルム(PPF)に革命をもたらしました。同時にパターン設計とソフトウェア開発に力を入れ、プロのインストーラーの収益性を高めることに成功しています。
その精神に共感し、XPEL JAPANは、アメリカXPEL,INC社の日本総輸入元として、ペイントプロテクションフィルム(PPF)の輸入販売のほか、デモショップとしての活動、さらに本国と同様に特約店の拡大やインストーラーの育成に力を入れています。
そして私たちは、日本でも欧州のようにペイントプロテクションフィルム(PPF)を施工することが当たり前になる未来を信じ、“日本にペイントプロテクションフィルム文化を創る”をテーマにビジネスパートナーを募集しています。
XPELビジネスパートナーを成功へ導く——。
共に文化を創る仲間を求めています。
XPEL JAPANでは、本国のアメリカ同様、プロのインストーラーがビジネスを成功するためにサポートを行っております。現在、ペイントプロテクションフィルム(PPF)は、たくさんのメーカー・ブランドがあり、すでに他メーカー・ブランドの商品を扱っているインストーラー様もいらっしゃるはずです。そんな方にこそ、一度XPELのペイントプロテクションフィルムを使用して施工していただきたいと思っています。一度使えば、その貼りやすさに驚くはずです。
また、世界の名だたる自動車メーカーで採用され、世界No.1シェアを誇る米国XPEL,INC社のペイントプロテクションフィルム(PPF)を扱うことで、あなたのブランド戦略にもなります。実際に看板に“XPEL”を掲げたことで収益が大きく増えた方、また輸入車などのハイエンドカーからの依頼が増えたという事例もたくさんあります。さらに年齢・性別問わず、インストーラーとして活躍できることも魅力のひとつ。実際に若い女性インストーラーも活躍し、ビジネスを成功させています。
新しい業界だからこそ、ペイントプロテクションフィルム(PPF)は無限の可能性を秘めています。そんな新たな業界を一緒に盛り上げてみませんか?一緒に文化を創りたいというインストーラーをXPEL JAPANでは広く募集しています。
- ペイントプロテクションフィルム(PPF)業界においてNo.1のブランド力
- 10万車種以上のカットかターンデータを誇る『デザインアクセスプログラム』
- 施工性に優れるペイントプロテクションフィルム(PPF)とカットキットの供給
- 充実したトレーニング体制と、つねにアップデートされるシステムへのアクセス権
- 年齢、性別を問わず、技術を磨くことで高収益を得られるビジネスモデル