ランボルギーニ・アヴェンタドールSロードスター 天衣無縫のスーパーカーにPPF施工

駿馬に例えられるフェラーリと双璧成すイタリアの猛牛ランボルギーニ。
今回はアヴェンタドールSロードスターにXPELの
ペイントプロテクションフィルム施工を承りました。

大排気量V12をミッドに抱く2座クーペの祖ともいえるミウラ以来、
カウンタック、ディアブロ、ムルシエラゴと連綿と進化を続けてきた
伝説の猛牛を名乗るスーパースポーツの完成形。
まさに天衣無縫の一台といえるでしょう

XPELが誇る車種別カットフィルムデータのデータベース
『DAP=デザイン・アクセス・プログラム』には、
もちろんこのアヴェンタドールもラインナップ。
ジャパンクオリティでチューンアップされたデータで
世界屈指の施工クオリティを誇ります。

ハイパフォーマンスカーへのPPF施工ではボディ以外でも
ヘッドライトやテールランプなど灯火類への施工も今や常識。
飛び石や紫外線からランプのカウルを保護すると共に、
ボディカラーにマッチしたロアなトーンのフィルムを使用し
より引き締まったアピアランスを実現しています。

クルマを真に愛する人ならば、愛車にXPELのPPFを施工することは
今や常識となっています。

オートカージャパンのスペシャルショップニュースにも同内容が掲載されております。<https://www.autocar.jp/specialshop/2022/11/09/876931>