2台のボンドカーがたたずむのはMI6の秘密工場?
いいえ、XPEL JAPAN本社のファクトリーです。
アストン マーティンDBS スーパーレッジェーラ 007ボンド・エディションとヴァンテージ 007エディションの2台は
いずれも、10月1日公開の007シリーズ最新作『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』を記念した特別な限定車です。
今回は2台そろって、エクスペルのペイントプロテクションフィルム『アルティメットプラス』をフル施工させていただきました。
アストン マーティンのカスタマイズ部門『Q by Aston Martin』によりカスタマイズされた、
世界限定25台のDBSスーパーレッジェーラ 007ボンド・エディション と100台限定生産のヴァンテージ007 エディション。
DBSは劇中に登場する車両の仕様をボディカラーやインテリアなど細部に至るまで再現した車両。
そしてヴァンテージはボンドの個人的愛車のアストン マーティンV8にインスパイアされたモデファイが施されています。
ボディの塗装表面をハードなアクションから保護してくれるアルティメットプラスでフル武装された2台ですが、
もちろん、ハイスペックなボディコーティング『フュージョンプラス』も併せて施工済み。
ジェームズ・ボンドもご満足していただけることでしょう。
オートカージャパンのスペシャルショップニュースにも同内容が掲載されております。<https://www.autocar.jp/specialshop/2021/10/02/738434>